唐突に書きたくなったので(*´∀`*)
☆概要☆
Fascination -eternal love mix-
BPM:100~400
NOTE数:572/14
1.同時と縦連がメイン。研究しないと踏みにくい配置が続く。
2.譜面はBPM400の4分が主体。BPM400の8分相当はほとんど存在しない。
3.上記の理由からクリア難易度は高いがスコアは出しやすい。また個人差が激しい。
☆譜面解説(解説というかどう踏んでるかだけ)☆
◆開始~停止1回目

曲の開始と同時に電話のコール音が流れてリズムが掴みにくいが、聞き取りやすいシンバル?の音が2回するのでそこからリズムを取って次のシンバル音と合わせる
7~9ノーツは200の8分相当なので大して速くないがBPM100であるため早踏みしがち。
最後の停止はBPM100の8分(=BPM200の4分)で空踏み。
◆BPM200地帯(1回目)

交互に踏めない(踏みにくい?)配置のため端からスライドで。
決して難しくないが個人的にはグレを叩きやすいポイントの一つ。
◆BPM400地帯(1回目)前半

直前のBPM200地帯を下手に交互に踏もうとすると右足スタートになってしまう。
交互で踏める配置だが後半に同時が絡んでくるためスライド推奨。
◆BPM400(1回目)後半

BPM400の4分に同時が絡んでくる。
配置は決して難しくないがBPMの速さが問題。
同時が拍の頭であることを意識して同時でリズムを保つイメージ。
◆BPM200地帯(2回目)

フルコン、PFC狙い時の難所。
同時と単押しが入り混じるため視覚難でもあり混乱しやすい。
まずはリズムを覚えるのが第一。同時→単→同の配置はジャンプというよりスライドの感覚で拾う。
難所は次のように考えると踏みやすい(気がする)
←■■■ ←■■■
■■↑→ ■■↑→
←■■■ ←■■
→ ■■↑→ ■■↑→
■↓■■ =====> ■↓■
→ ←↓■■ ←↓■■
■■■→ ■■■→
←↓■■ ←↓■■
こういう形で捉える理由は両足のリズムを一定にするため。
この配置が難しい理由は移動させなければいけない足が左足であることと左が8分刻みなのに対して右が4分刻 みであること。
右を8分続きと考え同時4連とみなすことでリズムの狂いは解消できる。
左足は「/」の形にして動きを最小限にする。
クリア目的なら無理に拾う必要は無い配置のため8分は無視しても良い。
その後にある、
←■↑■
■↓■■
■■■→
■■↑■
■↓■→
や、
←↓■■
■■↑■
■■■→
←■■■
■↓■→
は4パネル全てを使った状態で同時が絡むため焦りやすく早踏みしがち。
密度が高いため怖くはなるがBPM200の8分でしかないことを意識して落ち着いて踏む。
ここで崩れるとこのあとに一瞬あるBPM400で零しやすい。
◆BPM400地帯(2回目)

配置自体はすごく単純で大した難所ではないが直前でリズムを見失ってるとグレを叩いたり零したりする。
直後が連続停止になるため確実に拾いたい。
◆BPM200地帯(3回目・連続停止)

連続停止のリズムは激と同じため問題ないはず。
配置も難しいわけではなく激より総数が増えているため回復の意味合いがより強くなった。
正面スライドで確実に繋ぐこと。
ビジステになる手前の停止直後の↑が若干速いようにも思う。
ビジステ部分はBPM200の8分のため余裕をもって踏めると思うが横を向いた状態から正面向きで難しい16分14 連があるため早踏みを意識するのも手。
16分14連は配置も難しく速さもある。直前で早入りしている場合は意外と間に合うため速さよりもパネル中央 を意識して踏むようにする。
内側を踏もうとして踏み切れないと痛手。
フルコン狙いでもPFC狙いでも個人的には最難関。
◆BPM400地帯(3回目・序盤)

激の劣化版で完全に回復地帯。
スキップは多いが4分6連の配置もあってリズム修正は容易。
少しでも休憩して壁に備える。
◆BPM400地帯(3回目・中盤)

この地帯で考えるべきは開幕にある上下3連2セットの入り足。
左から入るか右から入るかは好みだが軸になる↓を右足で踏んだほうが楽なように感じる。
■↓■■ 右
■■↑■ 左
■↓■■ 右
■■■■
■↓■■ 右
■■↑■ 左
■↓■■ 右
■■■■
←■■■ 左(※右から入るとここが楽)
■■■■
■■■→ 右
以降の3連は無駄に力まずにリズムを保つことを意識する。
◆BPM400地帯(3回目・終盤)

エタラブ鬼はこの地帯のためにあるようなもの。
基本的な考えとしてこの地帯は「同→単→同」ではなく「縦連+ゴミ」と意識する。
重心は常に中央におき左右上下のどの連打も同じ力で踏めるようにする。
↓軸になるまでは縦連を意識して譜面どおりに踏む。
同時で曲とあわせるようにすればズレることはない。
縦連であってジャンプではないと捉えること。
後半の↓軸は横を向く方法と正面を向く方法がある。
正面を向いて踏む方法でしか踏めないためどういう風に譜面を考えているか示す。
(軸足)
←↓■■ ←↓■■ 右
■↓■■
←↓■■ 右
■↓■→ ■↓■→ 左
■↓■■ ■↓■
→ 左
←↓■■ ←↓■■ 右
■↓■■
←↓■■ 右
■↓■→ ■↓■→ 左
■↓■■ ■↓■
→ 左
←↓■■ ←↓■■ 左
←■■■ ←■■
→ 左
←■■→ ←■■→ 左
■■■→ =====>
←■■→ 右
■↓■→ ■↓■→ 左
■↓■■ ■↓■
→ 左
■↓↑■ ■↓↑■ 右
■■↑■ ■
↓↑■ 右
←■↑■ ←■↑■ 左
←■■■ ←■
↑■ 左
←■■→ ←■■→ 左
■↓■■
←↓■■ 左
←■■→ ←■■→ 左
■↓■■
←↓■■ 左
←■■→ ←■■→ 左
■↓■■
←↓■■ 左
←■■→ ←■■→ 左
■↓■■
←↓■■ 左
前半の記述と同様、全てを同時と捉えて正面を向いたまま踏み切る。
譜面をみれば分かるように↑を踏ませる配置はほとんど無いため正面でも非常に踏みやすい譜面と思う。
↓軸の切り替えも2個ずつのため分かりやすい。
一度踏み方が分かってしまえば接続、パフェ抜けが安定する箇所。
------------寒くて手がしびれてきたので続きは明日--------------
------------と思ったか騙されたな馬鹿め!-------------
◆200地帯(3回目)

譜面を見ればわかるようにスライド必須地帯。
BPM200の8分3連をひたすら片足で処理するというのは地味に難しく、早く踏んでるつもりでも遅れていたりする。
配置からして難所なので気持ち早めに踏み出すと吉。
途中交互に踏める配置があるが極力スライドを推奨する。
交互に踏むと体が変な形になる・・・気がする。
こういう風に踏んでるというのは下図に。
■↓■→
■■■-
■■↑- 左
■■■→ 右
■↓■■ 左
■|■■
■|↑■ 右
←■■■ 左
■↓■■ 右
■|■■
■|■→ 左
■↓■■ 右
←■■■ 左
-■↑■ 右
-■■→
右 ■■↑■ 左
■↓■■ 右
←|■■ 左
■|↑■
左 ■■■→ 右
←■■■ 左
-↓■■ 右
-■↑■
右 ←■■■ 左
■■■→ 右
■↓■- 左
■■↑- 左
■■■→ 右
←■■■ 左
-■↑■ 右
-↓■■ 右
■■■→ 右
◆BPM400地帯4回目(序盤)

ラスト前の、短いけれど回復地帯。
上下の同時が入るところは超低空(≒スライド)で拾うと綺麗に拾える上に体力も抑えられる。
左右と上下の組み合わせで両足を大きく動かす必要があるためジャンプはNG。
そのあとに一度左右同時が来たあとの以下の配置は発狂突入の目印なので暗記しておくべき。
←■■→
■■■■
■↓■■
■■■■
←■■→
■■■■
■■↑■
←■■→
そのあとの3連→同時の箇所が鬼門箇所で速い上に体力がない状態だと止めを刺される。
←■■■
■■↑■ ※同時が速いため踏んだらすぐに浮かせるつもりで
■↓■■
■■■■
■↓■→
■■■■
■■■→ ※同→単と認識。縦2連と考えないこと。
■■↑■
■↓■■
■■■■ ※ここで左足を←、右足を↓に。
←↓■■
■■■■
■■↑■ ※←から↑への移動で難しめ。
■■■→
←■■■
■■■■
←■■→
■■■■
■↓■■
■■■→
←■■■
◆BPM400地帯(4回目・中盤)

体力の有無に関係なく完全に18強の譜面。
ただしポゼ激、鬼のように同時がばらけているわけではなく、中盤の「縦連+ゴミ」が若干強化された形のため、動かす足さえ間違えなければ比較的安定する。
基本的な考え方は中盤と同様で、全てを同時とみなして処理する。
中盤では譜面の流れがはっきりしている為、足を意識する必要は特に無かったが、この箇所は譜面の切り替えが分かりづらく、上下の割合が増えているため研究が必要。
リズムの考え方は同時3連+単発が1セット。単押しは意識せずに「タタタン」「タタタン」のリズムを守る。
←↓■■ ←↓■■
■↓■■ ■↓■■ ここだけは「単」
■↓■→ ■↓■→
■■■→ ■↓■→
←■■→ ←■■→
■■↑→ ■■↑→
←■■→ ←■■→
←■■■ ←■■→
←■■→ ←■■→
←↓■■ ←↓■■
←■■→ ←■■→
←■■■ ←■■→
■↓↑■ ■↓↑■
ここは↓を左足で踏む ■↓■→ ■↓■→
■↓↑■ ■↓↑■
■■■→ =====> ■↓■→
■↓↑■ ■↓↑■
ここは↓を右足で踏む ←↓■■ ←↓■■
■↓↑■ ■↓↑■
←■■■ ←↓■■ 一旦譜面が切れるので注意
■■↑→ ■■↑→
←■■→ ←■■→
■↓■→ ■↓■→
■■↑■ ■■↑→ 一旦譜面が切れるので注意
←↓■■ ←↓■■
←■■→ ←■■→
←■↑■ ←■↑■
■↓■■ ←↓■■ 最後まで同時は崩さない
◆BPM400地帯(4回目・終盤)

BPM400の8分5連はさほど脅威ではないが最後の同時6連が鬼畜。
8分5連からの同→単→同→単が1セットで計3セット+同時6連。
ここの同→単→同→単は配置がバラバラで同時4連とみなすよりはそのまま踏んだほうが踏みやすい。
5連は内側を意識して体力を消費しないようにし、同→単は動きが大きいので踏み切ることを意識する。
一番ラストの同時6連での注意箇所は体力が切れた状態で離れた同時を処理するということ。
←■■→
■↓■→
←■↑■ ※両足を動かす
←↓■■
■■↑→ ※両足を動かす
←■■→
-■■-
普段であればなんとも無い配置だが、直前までの同時ラッシュで体力も認識力も低下しているため最後の6連はかなりの殺しとなる。
体自体は正面を向いたままにし内側を意識して最小限の動きで踏むこと。
---------------------------------------------------------------------------------
終わり!
拙い説明ですがいかがでしょうか(*´∀`*)
質問とかもらえると尻尾を振って喜びます(*´ω`*)